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Parallels Desktopでディスク使用量を削減(節約)する方法

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Parallels Desktop 19 アイコン PX246^2
更新日:2023年10月18日

投稿日:2023年10月18日
この記事は約5分で読めます。

Parallels Desktopを使用していると、いつの間にかMacの内蔵SSD/HDDの空き容量が少なくなってくることがあります。

このページは、仮想環境がWindowsを前提として、ディスク容量を削減(節約)する方法を紹介します。

項目内容
ホストmacOSSonoma 14.0
端末MacBook Air (M1, 2020)
Parallels Desktop17.1.7(5188)
節約を試したゲストmacOSWindows 11
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① ディスク使用量の現状を把握

まずは、どれぐらいのディスク容量を使用しているかを把握したいと思います。

▶︎ Parallels Desktopを起動します。

Mac Finder

▶︎ Parallels Desktopが起動したら、メニューバーから「ファイル」 -> 「ディスク領域を解放…」を選択します。

Mac メニューバー

▶︎ 図のように、仮想環境ファイルの一覧が表示されて、それぞれの使用量サイズと節約可能なサイズが表示されています。

一例として、図の真ん中のWindows 11のファイルでは、合計141.81GB使用で7.25GB節約可能であることがわかります。

7.25GB節約可能の内訳は、次の2つの合計です。

  • レジュームしてシャットダウン:2.38GB
  • ディスク領域の再利用:4.87GB

上段の項目は、仮想環境でシャットダウンせずにサスペンドを使っている限りでは作成される、必要なシステムデータです。

このデータを作成しないようにするには、仮想環境を使い終わるごとにシャットダウンすればOKですが、それでは不便な場合もあるので、どうするかどうかはよく考えてください。

個人的には、サイズがそこまで大きくないと思うので、これは無視しています。

一方、下段の項目は設定により節約することが可能です。

詳細は、以下のリンク先で説明しています。

Parallels Desktop ディスク領域を解放

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② 仮想環境内の不要データの削除

ここでは、Windowsで次のようなデータ削除を行います。

  • 不要なデータを削除する
  • しばらくは使わないが削除したくないデータは、クラウド上や外付けHDD/SSDに移動する
  • 「ゴミ箱」を空にしておく

多くのユーザでは、「ダウンロード」や「デスクトップ」にサイズが大きなファイルが保存されている場合が多いので、削除の効果が大きいそういったファイルを削除します。

一例として、以下のWindows 11の仮想環境では、削除前と削除後では、およそ10GBのデータサイズが削減できました。

【削減前】

134.55GB

Parallels Desktop ディスク領域を解放

【削減後】

124.1GB

Parallels Desktop ディスク領域を解放

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③ ディスク領域の再利用の設定

「ディスク領域の再利用」では何をするかというと、仮想環境で使わなくなった領域をMacに割り当てる機能です。

なぜこの機能があるかというと、仮想環境でファイル削除して使わなくなった領域は、仮想環境内の空きスペースとして保持されたままなので、これをMacに返却することにより、Mac内蔵ドライブの空き容量を増やすためです。

「ディスク領域の再利用」の実行は、手動で行う方法と、自動で行う方法があります。

  • (a) 手動で「ディスクの再利用」の実行
  • (b) 自動で「ディスクの再利用」を行う設定

(a) 手動で「ディスクの再利用」の実行

▶︎ 「ディスク領域を解放」の画面で、「ディスクの再利用」を実行したい仮想環境を選択します。

Parallels Desktop ディスク領域を解放

▶︎ 画面下のボタン「再利用」をクリックします。

Parallels Desktop ディスク領域を解放

▶︎ 図のように実行の確認画面が表示されたら、ボタン「はい」をクリックします。

Parallels Desktop ディスク領域を解放

▶︎ 図のように、「ディスク領域を再利用しています…」と表示されたら、処理完了まで数十秒かかるので、そのまま待ちます。

Parallels Desktop ディスク領域を解放

▶︎ 図のように下の画面に戻ったら処理完了です。

以下の画面では、ディスク利用領域が117.65GBとなりました。

手動で行う説明は以上です。

(b) 自動で「ディスクの再利用」を行う設定

この設定の注意点として、仮想環境のシャットダウンを行わないと、「ディスクの再利用」が行われてない点です。

▶︎ 図のように、Parallels Desktopの「コントロールセンター」にて、設定を行いたい仮想環境のアイコン「設定」をクリックします。

Parallels Desktop コントロールセンター

▶︎ 図のように仮想環境の設定画面が表示されたら、チェック項目「シャットダウン時にハードディスク領域は再利用されます」にチェックを入れておきます。

自動で行う説明は以上です。

Parallels Desktop 仮想環境の設定
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まとめ

このページで行った方法では、以下のスペースが節約できました。

ステップ仮想環境の
ファイルサイズ
節約サイズ元からの
節約サイズと率
実行前134.55GB
② 仮想環境内の不要データの削除124.1GB🔺 10.45GB🔺 10.45GB
(🔺 7.8%)
③ ディスク領域の再利用の設定117.65GB🔺 6.45GB🔺 16.9GB
(🔺 12.6%)

コメント

  1. 太郎 より:

    そもそものWindows側が非常に多くのファイルを無駄に抱えています。
    ディスククリーンアップが一番強力にファイルを削減できますが、お手軽にはPC Managerをインストールして設定から自動実行されるようにするのが効果的です。
    そのうえでホスト側からコンパクション処理をかけるのが良いかと思います。

    • yamafd より:

      コメントありがとうございます。
      アプリ「PC Manager」というのは知りませんでした!
      早速調査して、記事にも反映させます。

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