Macの「ミュージック(iTunes)」でライブラリ一覧をCSV出力する

Macの「ミュージック」のアイコン アプリ
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CSVに出力できると、Excelでリスト化して利用するなど二次使用ができるようになります。

ここでは、CSV出力のやり方と、ExcleとGoogleスプレッドシートの取り込み方を、画面を使いながら詳しく説明します。

 

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CSV出力の方法

  • Macで「ミュージック(iTunes)」を起動します。

    起動方法にはいくつかありますが、ここではFinderで「アプリケーション」フォルダの中にあるアイコンから起動してみます。

    MacのFinderで「ミュージック」起動

  • 「ミュージック」が起動したら、CSV出力したいライブラリを表示します。

    以下は例として、すべてのライブラリ出力したいので、「アルバム」を選択しています。

    Macの「ミュージック」

  • 以下のように、メニューから①「ファイル」を選び、②「ライブラリ」の中の、③「プレイリストを書き出し」を選択します。

    Macの「ミュージック」で「プレイリスト」を出力

  • 以下のように保存の画面が表示されたら、

    • ①「フォーマット」は「Unicode」のままにしておいて、
    • ②適当な保存場所を指定して、
    • ③適当なファイル名をつけて、
    • ④「保存」ボタンをクリックします。

    Macの「ミュージック」で「プレイリスト」を出力

  • 以下のように、保存先にファイルが作成できたら完成です。

    CSV出力の操作説明はここまでです。

    Macの「ミュージック」でCSV出力された「プレイリスト」

  • ここからは、余談になりますので、さらっと読むだけでいいです。

    作成されたファイルを「CotEditor」で開いて、どんなファイル形式になっているかを見てみます。

    「CotEditor」は有名なエディタアプリですが、ファイルの文字コードや不可視文字(tabやreturn)が確認できるので、これを使います。

    ‎CotEditor
    ‎CotEditorは軽快で洗練された、そして高機能なテキストエディタです。Webページ (HTML, CSS) やプログラムソースコード (Python, Ruby, Perl, etc)、構造化文書 (Markdown, Textile, TeX, etc) ほか、装飾情報を含まない「プレーンテキスト」ならなんでも...

  • 以下の図は、「Coteditor」でCSVファイルを開いたところです。

    矢印が示しているように、文字コードが「UTF-16」となっています。

    CoetEditorで開いた「ミュージック(iTunes)」のcsvファイル

    また、CSVの区切り文字は「TAB」であることがわかります。CoetEditorで開いた「ミュージック(iTunes)」のcsvファイル

「CSV出力の方法」の説明は、ここまでです。
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ExcelやGoogleスプレッドシートに取り込む

Excelに取り込む

ここでは、Mac版のExcel 365を使っています。

他のExcelでも操作方法はだいたい同じと思います。

  • Excelのメニューから、①「データ」を選び、②「テキストファイル」をクリックします。

    Excel 365 Mac

  • 取り込むファイルを指定する画面が出るので、CSV出力したファイルを選択して、「データ取り出し」をクリックします。

    ExcelでCSVのインポート

  • 以下のように「テキストファイルウィザード」が起動したら、そのままで「次へ >」をクリックします。

    ExcelでCSVのインポート

  • 以下のように「フィールドの区切り文字を指定してください」と表示されたら、区切り文字を「タブ」を選んで、「完了」をクリックします。

    ExcelでCSVのインポート

  • 以下のように画面が変わって「データを返す先を選択してください。」と表示されたら、そのまま「OK」をクリックします。

    ExcelでCSVのインポート

  • データのサイズによっては、取り込み完了まで数十秒かかる場合もあるので、完了まで待ちます。

    以下のようにExcelにうまく取り込めたでしょうか?

    ExcelでCSVのインポート

「Excelに取り込む」の説明は、ここまでです。

 

Googleスプレッドシートに取り込む

取り込み方はいくつかありますが、ここではファイルのドラッグ・アンド・ドロップでやってみます。

  • Finderで、取り込むファイルの拡張子を「.txt」から「.csv」に変更します。

    Finderでファイル拡張子の変更

  • Googleドライブの画面を開き、フォルダやファイルが表示されている領域の中に、取り込みたいCSVファイルをドラッグ・アンド・ドロップします。

    Googleドライブのホーム画面

  • ファイルの取り込みが完了すると、以下のように「アップロード完了」と表示されます。

    Googleドライブのホーム画面

  • 取り込みできたファイルをダブルクリックすると、ファイルの内容が表示されます。

    Googleドライブのホーム画面

  • ファイル内容が表示されたら、「アプリを開く」を選択した一覧から「Googleスプレッドシート」を選びます。

    Googleドライブのホーム画面

  • データのサイズによっては、表示完了まで数十秒かかる場合もあるので、完了まで待ちます。

    以下のようにGoogleスプレッドシートにうまく取り込めたでしょうか?

    GoogleスプレッドシートでiTunesのCSVファイル表示

「Googleスプレッドシートに取り込む」の説明は、ここまでです。
このページの記事は、ここまでです。

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