アプリを強制終了させる6つの方法

アプリ
この記事は約5分で読めます。

Macのアプリがフリーズしたときに、アプリを強制終了させる方法をいくつか紹介します。

フリーズのとき以外にも、ゾンビプロセスが残ってアプリが終了しなかったり、アンインストールを邪魔するときにも有効です。

 

スポンサーリンク

キーボードショートカットから強制終了その1

かわうそ君
かわうそ君

操作ミスしにくいので、この方法が一番オススメだよ!

ハリー先生
ハリー先生

フリーズしてマウス操作ができないときも、キーボードは使えるときはあるからね。

▶ キーボードの「option」+「command」+「esc」を同時に軽く押します。

Apple JISキーボード

 

▶ ポップアップで実行中のアプリ一覧が表示されるので、その中から強制終了したいアプリを選んで「強制終了」ボタンをクリックします。

フリーズしているアプリは、以下の画面のように「応答なし」の表示が付きます。

(以下の画面では、Safariが応答なし)

Macの強制終了のポップアップ

 

スポンサーリンク

キーボードショートカットから強制終了その2

かわうそ君
かわうそ君

この方法は確認画面が何も出ないで、いきなり強制終了されるよ。間違えて他のアプリを強制終了しないように注意しなきゃ!

ハリー先生
ハリー先生

ファイル保存とかの確認画面も出ないからね。

▶ アップルメニューを見て、強制終了させたいアプリが前面表示になっていることを確認します。

一例ですが、以下の画面ではリンゴマークの右横に「Excel」と表示されているので、これが前面表示になっていることがわかります。

アップルメニュー

 

▶ キーボードの「shift」+「option」+「command」+「esc」を同時に軽く押します。

確認画面などは表示されずに、アプリが強制終了されます。

Apple JISキーボード

 

スポンサーリンク

Dockから強制終了

▶ Dockでアプリアイコンを、タッチパッドorマウス左クリックで「ぎゅっ〜」と長押しすると、アプリがフリーズしているときにはメニューの中に「強制終了」が表示されるので、それを選びます。

以下の図では、Dockでエクセルのアイコンを「ぎゅ〜っと」長押ししたところです。

Macアプリの強制終了

 

▶ もしも「強制終了」の文字が表示されないときは、タッチパッドorマウス左クリックで「ぎゅっ〜」と長押ししたままで、キーボードで「option」キーを押すと表示されます。

「強制終了」が表示されたら、それを選びます。

Macアプリの強制終了

タッチパッドorマウス左クリックだけのとき

Macアプリの強制終了

タッチパッドorマウス左クリックしたまま、optionキーを押した状態

 

スポンサーリンク

アップルメニューから強制終了

▶ アップルメニューを見て、強制終了させたいアプリが前面表示になっていることを確認します。

確認方法ですが、たとえば以下の画面ではリンゴマークの右横に「Excel」と表示されているので、「Excel」が前面表示になっていることがわかります。

アップルメニュー

 

▶ Macの左上のリンゴマークをクリックして表示されるメニューから、「強制終了…」を選びます。

アップルメニューから強制終了

 

スポンサーリンク

アクティビティモニターから強制終了

▶ MacのFinderの「アプリケーション」フォルダの中から「ユーティリティ」フォルダを開いて、「アクティビティモニタ」をダブルクリックします。

「アクティビティモニタ」のアイコン

▶ 以下のような画面が開いたら、まずは強制終了させたいアプリをクリックして選択します。

その次に、アクティビティモニタの左上のバッテンマークをクリックすると、強制終了ができます。

Macのアクティビティモニター

 

スポンサーリンク

ターミナルから強制終了

かわうそ君
かわうそ君

この方法は今まで紹介した方法よりもちょっと面倒くさい。だから、今までの方法でうまく行かないときに試してみて!

ハリー先生
ハリー先生

この方法をカンタンに説明すると、強制終了させたいアプリの「プロセルID」っていう数字を調べて、その数字を指定して終了させるんだ。

ハリー先生
ハリー先生

また、反応しなくなったアプリを強制終了させるほかに、ソンビプロセスが常駐して、アプリのアンインストールがうまく行かないときにも使える。

操作方法は次の2段構成になります。

  • ① 最初にアプリの「プロセスID」を調べる
  • ② 次に、ターミナルで「プロセスID」を指定して強制終了させる

① 最初に、アプリの「プロセスID」を調べる

▶ MacのFinderの「アプリケーション」フォルダの中から「ユーティリティ」フォルダを開いて、「アクティビティモニタ」をダブルクリックします。

「アクティビティモニタ」のアイコン

▶ 起動して以下のような画面が開いたら、強制終了させたいアプリの「PID(プロセスID)」の数字を調べます。

一例として以下の画面では、Microsoft Excelで「25798」という数字です。

Macのアクティビティモニター

② 次に、ターミナルで「プロセスID」を指定して強制終了させる

▶ MacのFinderの「アプリケーション」フォルダの中から「ユーティリティ」フォルダを開いて、「ターミナル」をダブルクリックします。

Macの「ターミナル」のアイコン

 

▶ ターミナルが起動したら、次のkillコマンドを入力して、エンターキーを押します。

kill (強制終了させたいアプリのPID)

たとえば、PIDが「25798」の場合は、次のようなターミナルの画面になります。

Macのターミナルでkillコマンド実行

 

ハリー先生
ハリー先生

ほとんどのアプリは、ここまでの方法で強制終了できる。まれに強制終了できないアプリがあるが、そんなときは次のコマンドを試して欲しい。

killコマンドの-9オプションは、強制終了の意味がある。

▶ ターミナルで、次のコマンドを入力して、エンターキーを押します。

kill -9 (強制終了させたいアプリのPID)

たとえば、PIDが「25798」の場合は、次のようなターミナルの画面になります。

Macのターミナルでkill -9コマンド実行

 

このページの説明は、ここまでです。

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました