アプリを削除(アンインストール)する4つの方法

アプリ
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Macでインストール済みのアプリを削除(アンインストール)する方法をいくつか紹介します。

それぞれの手順を図解入りで説明するほか、メリットやデメリットもあわせて説明します。

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このページの方法で、アプリがアンインストールできないときは?

ほとんどの場合は、このページで紹介した4つの方法でアンインストールできますが、ごくまれにできない場合があります。

その原因としては、プロセス(ざっくり言ってプログラムです)が終了していない場合が考えられます。

個人的な経験では、以前「EaseUS ToDo Backup」というバックアップアプリをアンインストールしようとしたときに、ゾンビプロセス(終了処理をしても終了できないプロセス)が残ってアンインストールができない、といったことがありました。

ゾンビプロセスを終了させる方法は、以下の記事の「ターミナルから終了」の箇所で説明しています。

アプリを強制終了させる6つの方法
Macのアプリがフリーズしたときに、アプリを強制終了させる方法をいくつか紹介します。フリーズのとき以外にも、ゾンビプロセスが残ってアプリが終了しなかったり、アンインストールを邪魔するときにも有効です。

 

かわうそ君
かわうそ君

ここからは、実際の手順を4つ紹介していくよ!

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方法1:ゴミ箱にアプリを入れてアンインストールする

アップルのサイトを見ると、この「ゴミ箱に入れる」と次の「LaunchPad」の2つを、公式のアンインストール方法として紹介しています。

Mac で App を削除する方法
App を削除すると、Mac のハードドライブから削除されるので、その App が使っていた分のストレージ容量をほかのアイテムで使えるようになります。App は Launchpad または Finder から削除できます。

ゴミ箱に入れる、のやり方は書くまでもないかもしれませんが、一応書きます。

▶ Finderでアンインストールしたいアプリのアイコンを1回クリックで選択し、ドラッグ・アンド・ドロップでDock上の「ゴミ箱」アイコンに入れるだけです。

削除するときにユーザー名とパスワードの入力を求められるときがありますが、その場合は「管理者アカウント」のユーザー名とパスワードを入力します。

「管理者アカウント」とは、通常はMacにログインするときのユーザー名とパスワードです。

Macアプリをゴミ箱へドラッグ・アンド・ドロップで削除

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方法2:LaunchPadからアンインストールする

このやり方も「ゴミ箱に入れる」と同じくアップルのサイトで紹介されていますが、かんたんに図で説明します。

▶ LaunchPadを起動します。起動方法ですが、Docに登録されていればそれをクリック、登録されてなければFinderで「アプリケーション」フォルダの中のアプリアイコンをダブルクリックします。

MacのDocのLaunchPad

Macの「アプリケーション」フォルダの中の「LaunchPad」

 

▶ 以下の画面のようにLaunchPadが起動したら、削除したいアプリを探して、アイコンをタッチパッドorマウス左クリックで「ぐっ〜と」長押しします。

以下の画面では例として「Line」のアイコンを長押ししています。

MacのLaunchPad

 

▶ 長押しすると全部のアイコンが「プルプル」と震えますが、削除できるアプリには左上にバッテンマークが付きます。

バッテンマークが付いたアプリから削除したいもののバッテンの部分をクリックすると、アプリ本体が削除されます。

MacのLaunchPad

 

▶ アプリの削除が終わったら、キーボードの「esc」を押してLaunchPadを終了します。

 

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アップル公式で説明している2つの方法の問題点

かわうそ君
かわうそ君

ここまでで説明したアップル公式の2つの方法は、お手軽だけど、なにか問題があるの?

ハリー先生
ハリー先生

アプリのプログラムの一部や設定情報、言い換えると「ゴミデータ」が残ってしまうんだ。

たいていは問題ないんだけど、アプリによってはMacが不安定になることがある。

だから、昔から仕事でMacを使っている人は「ゴミデータ」まで削除する人が多いんだよ。

ハリー先生
ハリー先生

でもまあ、ゴミデータまで削除するべきかどうかは、個人の価値観次第だね。

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方法3:アプリ付属のアンインストーラーを使う

かわうそ君
かわうそ君

一部のアプリには、アンイストール用のプログラムが付いているね。その時は、そのプログラムを使ったほうが安全だね。

ハリー先生
ハリー先生

そうだね。

ゴミデータもきちんとアンインストールしてくれるから、Macが不安定になりにくいからね。

 

やり方については各アプリによってなので省きますが、一例として「VirtualBox」というアプリに付属するアンインストール用プログラムを以下に載せました。

図の中で赤く囲っている「VirtualBox_Uninstall.tool」をダブルクリックすると、アンインストールが実行されます。

VirtualBoxのパッケージ内容

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方法4:フリーソフト「AppCleaner」を使う

かわうそ君
かわうそ君

「AppClraner」は昔からある有名な削除ツール。

アプリ本体だけじゃなく、関連プログラムや設定ファイルも、全て削除してくれるスグレモノなんだよ!

では、入手方法と使い方を紹介します。

AppCleanerの入手方法

▶ 以下のリンクをクリックして、AppCleanerの公式サイトを開きます。

AppCleaner

 

▶ 以下の図が公式サイトを開いたところですが、赤色で囲った「Downloads」の一覧から自分のMacのバージョンに対応したリンクをクリックしてダウンロードします。

AppCleaner公式サイト

AppCleanerダウンロード

 

▶ ダウンロード完了したら、ZIP形式で圧縮されているのでダブルクリックします。

そうするとAppCleanerのアプリ本体が復元されます。

このままの場所でもいいですが、今後も使うことになるので「アプリケーション」フォルダに移動しておくことをおすすめします。

AppCleaner

 

AppCleanerの使い方

▶ AppCleanerのアプリアイコンをダブルクリックして起動します。

AppCleanerアイコン

 

▶ 以下のように「”AppCleaner.app”はインターネットからダウンロードされたアプリケーションです。開いてもよろしいですか?」と表示されたら、「開く」ボタンをクリックします。

AppCleaner起動確認

 

▶ 以下のように「Drop your apps here」と書かれた部分に、削除したいアプリをドラッグ・アンド・ドロップします。

AppCleanerのメイン画面

 

▶ 以下は、一例としてLineアプリをドラッグ・アンド・ドロップしたところです。

左側にチェックマークが付いているフォルダ・ファイルが削除されます。

おそらくドラッグ・アンド・ドロップした直後にはチェックマークがついてない部分があるので、全部にチェックマークを付けます。

付けたら、右下の「Remove」ボタンをクリックして削除を実行します。

AppCleanerでドラッグ・アンド・ドロップしたところ

 

このページの記事は、ここまでです。

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