Macのスクリーンショットをウィンドウ単位で撮る(余白・影なしの方法も)

更新日:2021年08月11日
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Macでスクリーンショットをウインドウ単位で撮る方法を紹介します。

その際に、ウインドウに『余白と影』を付ける・付けない方法も紹介します。

 

余白と影あり(標準状態)

Macスクリーンショット余白あり

余白と影なし

Macスクリーンショット余白なし

 

手順の一覧と比較

Macのスクリーンショット機能は、Windowsなど他のOSと比べて使いやすく、基本的な編集機能も充実していると思います。

個人的には、ほとんどの人は標準機能だけで満足するのでは?、と思います。

なので、まずは①の標準機能を使ってみて、機能的に物足りなくなってきたら、②の各種アプリを使ってみてください。

なお、②のアプリは色々ありますが、このページでは「monosnap」という無料アプリを紹介します。

手順
(クリックすると各説明
にジャンプします)
メリット デメリット
①Mac標準機能で
スクリーンショットを撮る
  • Mac標準機能
  • ごく基本的な編集機能
    しか使えない
②各種アプリを使って
スクリーンショットを撮る
  • アプリによっては、
    豊富な編集機能が
    使えるものもある
  • フリーソフト禁止の
    会社や学校では
    使えない

 

①Mac標準機能でスクリーンショットを撮る

ここでは、次の2段構成で説明しています。

スクリーンショットを撮るときに、ウィンドウに『余白と影』を付ける・付けないを選択できますが、あらかじめターミナルのコマンドで常に指定した方法になるように設定できます。

『余白と影』を常に付けたくない、といった人は多いと思いますので、参考にしてください。

基本的な操作方法

▶ キーボードで「shift」+「command」+「4」を同時に押します。

Macでスクリーンショットのキーボードショートカット

 

▶ 以下の図のように、マウスカーソルの形が十字で数字が付いたものになります。

そのマウスカーソルをスクリーンショットを撮りたいウィンドウの内側に移動します。

Macでスクリーンショット

 

▶ カーソルをウィンドウの内側に移動したら、キーボードで「スペース」を押します。

そうすると、以下の画面のようにカーソルがカメラのアイコンに変わります。

そうしたら、マウスの左クリックorトラックパッドをクリックします。

Macでスクリーンショット

 

なお、このときにキーボードの「option」を同時に押すと、『余白と影』なしになります。

余白と影あり(標準状態)

Macスクリーンショット余白あり

余白と影なし(「option」同時押し)

Macスクリーンショット余白なし

 

▶ スクリーンショットがMacのデスクトップ上に保存されます。

基本的な操作方法は、以上です。

 

ターミナルのコマンドでウインドウに『余白と影』を付ける・付けない設定を変更する方法

▶ Finderの「アプリケーション」のフォルダの中の「ユーティリティ」フォルダを開き、「ターミナル」のアイコンをダブルクリックします。

Macの「ターミナル」のアプリアイコン

 

▶ 「ターミナル」が起動したら、この後の「設定できる項目の一覧」から各設定に進みます。

Macの「ターミナル」の基本画面

 

 

『余白と影』を付けない

  • 以下のコマンドをターミナルにコピペ(コピー・アンド・ペースト)します。

    コピペしたら、「return」キーを押して実行します。

    defaults write com.apple.screencapture disable-shadow -boolean true
  • コマンドを実行したら、設定を反映させるために、以下のコマンドをコピペして「return」キーを押して実行します。

    killall SystemUIServer

 

『余白と影』を付ける(デフォルトはこっち)

  • 以下のコマンドをターミナルにコピペ(コピー・アンド・ペースト)します。

    コピペしたら、「return」キーを押して実行します。

    defaults write com.apple.screencapture disable-shadow -boolean false
  • コマンドを実行したら、設定を反映させるために、以下のコマンドをコピペして「return」キーを押して実行します。

    killall SystemUIServer

 

②アプリでスクリーンショットを撮る

ネットで探すと同じことができるフリーソフトが複数見つかるかもしれませんが、個人的に気に入っている「Monosnap」というフリーソフトをおすすめします。

おすすめの理由として、操作がカンタンで、説明書などで使うときに文字や図形の書き込みがやりやすい、という2点です。

かわうそ君
かわうそ君

このブログで使っている画面のスクリーンショットも、Monosnapをバリバリ使って加工しているんだよ。

ここで細かくMonosnapの使い方を説明すると、このページの趣旨の「スクリーンショットをウィンドウ単体で撮る」から話がそれてしまいますので、入手方法と基本的な使い方だけを紹介します。

 

▶ 以下のリンクをクリックすると「App store」の該当ページが開きます。

そこからインストールを行ってください。

‎Monosnap - screenshot editor
‎Capture and edit screenshots, upload files, record video and .GIFs! Share a visual explanation with your clients and colleagues. Free version features: • Non-...

 

▶ インストールできたら、Finderの「アプリケーション」フォルダの中にある「Monosnap」のアイコンをダブルクリックするなどして起動します。

Monosnapのアプリアイコン

 

▶ Monosnapが起動したらメニューに稲妻のようなアイコンが表示されます。

設定をするので、アイコンをクリックして「Preferences…」を選びます。

Monosnap起動時のアイコン

Monosnapのメニュー表示

 

▶ 以下のようなMonosnapの設定画面が表示されたら、上にあるアイコン一覧から「Interface」をクリックします。

Monosnapの設定画面

 

▶ 以下の画面に切り替わったら、「Add shadow to windows」を必要に応じて変更します。

チェックが付いていると、スクショに『余白と影』が付きます。

チェックを外すと、『余白と影』が付きません。

設定が終わったら、左上の赤い丸ボタンをクリックして、設定画面を閉じます。

Monosnapの設定画面

 

▶ ここまでの設定ができたら、実際にキャプチャを撮ってみましょう。

キャプチャを開始するには、パターン①:メニューから「Capture area」を選ぶか、パターン②:キーボードで「option」+「command」+「5」を操作します。

パターン①

Monosnapでキャプチャ

パターン②

Monosnapでキャプチャ開始

 

▶ そうすると、マウスカーソルが十字になって、選択中のウィンドウの周りを赤い線で囲まれた状態になります。

キャプチャしたいウィンドウが選択中の状態になったら、マウスの左クリックorトラックパッドをクリックします。

Monosnapでキャプチャ

 

▶ キャプチャできたら以下の画面になります。

右上に「Save」のボタンがあるので、保存場所を選んで保存ができます。

Monosnapでキャプチャした

 

▶ ものすごくカンタンな操作説明だけですが、Monosnapを使ったキャプチャの流れは以上です。

 

まとめ

このページでは2つの方法を紹介しました。

それぞれメリット・デメリットがありますので、どれを使うかは冒頭の「手順の一覧と比較」を見ながら考えてみてください。

 

このページの記事は、ここまでです。

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