iPhoneからの距離でMacのロック/アンロックを自動化するアプリ「BLEUnlock」

アプリ「BLUEUnlock」のアプリアイコン
更新日:2021年04月17日
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Apple Watchでは、Macのロック&アンロックが自動的にできますが、iPhoneで似たようなことができるアプリを紹介します。

M1 MacBook Air 2020(macOS 11.0 Big Sur)とiPhone SE第2世代(iOS 14.3)では、特に問題なく使えました。

このページは、次の方向けに書いています。

  • Apple Watchみたいに、iPhoneでMacのロック&アンロックができるアプリを探している人
  • 以前使っていたアプリ「Near Lock」が正常に動かなくなったので、代わりのアプリを探している人
かわうそ君
かわうそ君

以前は「Near Lock」っていう同類の定番アプリがあったんだけど、2年間アップデート無しで、最近のmacOSには対応してない。
そんな人には、ぜひともこのアプリを試してもらいたい!

 

アプリのメリット・デメリット

メリット

  • M1 MacBookやmacOS Big Surといった最近のOSに対応している
  • Macのみアプリのインストールと設定が必要で、iPhoneは特に何もしなくて良い
  • シンプルでごちゃごちゃしていない
  • 無料

デメリット

  • ロック/アンロックの設定の部分は、うまくいくまで何度か調整が必要

 

アプリの入手先

以下のリンクをクリックして、開発者様の公式サイトからダウンロードできます。

Releases · ts1/BLEUnlock
Lock/unlock your Mac with your iPhone, Apple Watch, or any other Bluetooth LE devices - ts1/BLEUnlock

2021年1月21日現在、最新のバージョンは1.10.1です。

以下の図で矢印が指し示しているzipファイルをダウンロードして、解凍した上で「アプリケーション」フォルダに手動で移動させて下さい。

アプリ「BLUEUnlock」の公式サイト

 

アプリを最初に開くときは、右クリックメニューから「開く」を選んでください。

ダブルクリックではセキュリティの関係上、開けません。

Finderで「BLUEUnlcok」を右クリックメニューから開く

あと、「システム環境設定」で「セキュリティとプライバシー」を開いて、「アクセシビリティ」で「BLEUnlock」を追加&チェックを入れて下さい。

Macの「システム環境設定」-「セキュリティとプライバシー」

 

アプリのオススメの使い方

アプリを起動すると、メニューバーにアイコンが表示されます。

そのアイコンをクリックするとメニュー項目が表示されるので、以下はそれぞれの設定について解説します。

「デバイス」で、Macのロック/アンロックの判定に使うiPhone/iPadを選択します。

アプリ「BLEUnlock」の設定

「アンロック信号強度」で、一覧から信号強度を選択します。

実際に使って何度も試行錯誤しながら適切な信号レベルを選んでもらいたいのですが、とりあえず-60dBmあたりがおすすめです。

アプリ「BLEUnlock」の設定

「ロック信号強度」で、一覧から信号強度を選択します。

実際に使って何度も試行錯誤しながら適切な信号レベルを選んでもらいたいのですが、とりあえず-70dBmあたりがおすすめです。

アプリ「BLEUnlock」の設定

「ロックするまでの遅延」で、一覧から信号強度を選択します。

おすすめは5秒ですが、好みに応じて設定して下さい。

アプリ「BLEUnlock」の設定

「無信号タイムアウト」については、よくわからないのでデフォルトのままにしています。

アプリ「BLEUnlock」の設定

「画面スリープから復帰」は、ロック中は画面がスリープ(消灯)されますが、これにチェックを入れるとバックライトが点灯されます。

このオプションを設定したときは、「パスワードを設定…」でパスワードを必ず設定して下さい。

あとは、「ログイン時に起動」にチェックを入れておくと、Mac起動時に自動的に開始されるので便利です。

アプリ「BLEUnlock」の設定

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