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MacBook Late 2008(アルミ)のHDD/SSDの交換方法

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更新日:2023年05月23日

投稿日:2021年09月04日
この記事は約7分で読めます。

MacBook (13-inch, Late 2008)アルミボディのHDDを交換したので、その時の手順を写真付きで詳しく解説します。

このモデルは、唯一のアルミのユニボディのMacBookです。

また、古いMacなのでメインで使うには性能が低すぎますが、macOS 10.11 El Capitanまで対応、簡単にSSDの換装可能、非公式ですがメモリが8GBまで増設可能なので、ネットを見たり文書作成などの用途では十分現役です。

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MacBook内蔵HDD交換のメリット・デメリット(リスク)

メリット

  • HDDが故障しても、自分で安価に修理できる
  • もともと内蔵していたHDDよりも、大容量で低発熱で騒音の少ない最近のHDDに交換できる
  • SSDに交換すれば、HDDよりも動作速度が速くなり故障も少なくなる
  • このページでは説明しないが、CD/DVDドライブをHDD/SSDに交換して、2ドライブ構成にできる

デメリット(リスク)

  • 2008年発売でCore 2 Duo世代のMacなので、性能は過剰な期待はできない
  • 余っているSSDやメモリを使う、ぐらいの気持ちがちょうど良い
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対象のMacBookのモデル(機種)

当ページで説明している方法でHDD/SSDの交換ができるMacBookの機種の一覧です。

対象機種は1つしかありません。

外観上の特徴は、シルバーのアルミニウムのいわゆる「ユニボディ」で、ディスプレイ下のロゴやボトムケース以外のぱっと見た感じは、13インチのMacBook Proと完全に同じです。

発売年モデル(機種)最小OS最大OS
2008MacBook (13-inch, Aluminum, Late 2008)10.5.510.11.6
 End of list  

対応OSの通称

  • 10.11:El Capitan
  • 10.10:Yosemite
  • 10.9:Mavericks
  • 10.8:Mountain Lion
  • 10.7:Lion
  • 10.6:Snow Leopard
  • 10.5:Leopard

モデル(機種)の確認方法ですが、OS X 10.7 Lion以降ならアップルメニューの「このMacについて」から表示できます。

または、MacBook本体の裏にシリアル番号が書かれているので、それをもとに以下のサイトでモデル(機種)が検索できます。

iMac 2009のスタンドの真下
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OSの復元方法を事前に決めておく

このページで紹介しているMacBookは、リカバリディスクが同梱されています。

HDDを交換した後は、リカバリディスクを使って新規インストールするか、または別途インストール用のディスクやUSBメモリを用意する必要があります。

別途インストール用のディスクとしては、OS X 10.6.3のディスクがAmazonから購入できます。

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一方、OS X 10.7 Lionの場合は、インストール用のUSBメモリをアップルから購入するか、自分でインストールプログラムをダウンロードしてUSBメモリを作成します。

USBメモリは、以下のアップル公式サイトから購入できます。

さらに、USBメモリを自作する場合は、以下の記事で手順を紹介しています。

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データのバックアップについて

HDD交換作業に失敗したときのために、データのバックアップを取っておくことを強く推奨します。

方法は、Mac標準機能のTimeMachineが手軽でおすすめです。

また、その他のバックアップ方法については、以下の記事から複数紹介しているのがご覧いただけます。

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必要な工具

必須の工具

次の2つは、ないと作業ができないので、必須です。

  • プラス精密ドライバー(サイズはPH00?)
  • T6トルクスドライバー

プラス精密ドライバーは、手持ちの普通のドライバーで良いです。

また、ネジのサイズは”PH00″だと思いますが、場合によってはサイズが違う場合があるので、できれば2〜3種類のサイズをそろえておいてください。

T6トルクスドライバーは、おそらく持っている人が少ないと思いますが、先端が星型になっている特殊なドライバーです。

「トルクス」という名前は登録商標になっているので、「ヘックスローブ」という名前で呼ばれることもありますが、実際は同じものです。

T6 Torx Screwdriver

ホームセンターやAmazonで取り扱っています。

100均にも置いてある場合があります。

T6トルクスドライバー

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必須ではないが、あればそろえておきたい工具

A4用紙、筆記用具、セロハンテープ

工具ではありませんが、複数の似たようなネジを何個も取り外すので、もとの場所がわかるように、A4サイズなどの適当な紙・筆記用具・セロハンテープを用意して、イラストやメモを描きながらテープ止めしておくことをおすすめします。

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使用可能なHDDやSSD

交換用のHDDやSSDとしては、SATA形式の2.5インチのドライブが使えます。

注意点としては、2.5インチのドライブには”厚み”が複数あって、7mmと9.5mmならば使用可能です。

一方、12.5mmや15mmだとMacBookに収納できないので、使用できません。

以下は、おすすめの商品です。

最大容量はSSDは1TBまで(一部2TBもあるが非常に高価)、HDDなら2TBまでで、それぞれ複数の選択肢から選べます。

なので、速度優先ならSSD、容量優先ならHDDを選んでください。

どちらか迷ったら、SSDをおすすめします。

2.5インチSSD

2.5インチHDD

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MacBookの分解とHDDの交換の手順

▶ MacBookから電源ケーブルを抜いて、ひっくり返します。

MacBook Late 2008 Bottom Case

▶ ハンドルを持ち上げてカバーを外し、中のバッテリーを取り出します。

MacBoolk Late 2008 Lifting handle
MacBook Late 2008 Inside Battery
MacBook Late 2008 Detouched Battery

▶︎ MacBookを開いて、キーボード右上にある電源スイッチを5-6回押します。

これは、MacBookを分解したときに内部に残っている電流で感電したり、ネジを転がしたときに基盤をショートさせないためです。

MacBook Late 2008 Bower Button

▶ MacBookの画面を閉じて再びひっくり返して、カバーが取れた左下の部分に見えているHDDをマイナスドライバーで外します。

この部分のネジはネジ山を舐めてしまいがちなので、ドライバーのサイズが合わないと思ったら力任せにねじを回さずに、違うサイズのドライバーも試してみてください。

MacBook Late 2008 Screw
MacBook Late 2008 Screw

▶ ネジがゆるむとネジの下にあるゴムの部品もゆるむので、一緒に取り外します。

MacBook Late 2008 Screw

▶ HDDの左側につながっているゴム状のケーブルを慎重に少しずつ外しながら、MacBookからHDDを取り出します。

MacBook Late 2008 Inside HDD

▶ 取り出したHDD(写真に写っているのはSSDですが)の両側にあるT6トルクスのネジを、トルクスドライバーで取り外します

MacBook Late 2008 Detouched Inside HDD

▶ ネジが取り外せたら、交換用のHDD/SSDに付け替えて、ここまでの逆の手順で組み立てます。

MacBook Late 2008 Detouched Inside HDD
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まとめ

2021年現在、アップルシリコンのMacもある中、13年前のMacBookにどれほどの価値があるかはわかりませんが、愛着のあるMacの余生を送らせたいと思う人もいるでしょう。

いまでこそMacBook AirもProもアルミデザインのユニボディが当たり前になっていますが、そもそも最初のアルミのユニボディはこのMacBook Late 2008です。

そういう意味で、Macの歴史上、記念碑的なマシンではないでしょうか。

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参考資料

以下の一番上の記事が見やすくて一番わかりやすかったです。

他の2つも手順が具体的で参考になりました。

このページの記事は、ここまでです。

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