MacでWebブラウザを簡単に切り替えて表示するアプリ「Switch Browser」

Macアプリ「Switch Browser」アイコン
更新日:2021年04月17日
この記事は約6分で読めます。

Macで、SafariやGoole ChromeのWebブラウザで見ているページを、わずかな操作で別のブラウザに切り替えるアプリを紹介します。

キーボードショートカットを登録するとさらに便利になるので、その方法もあわせて説明します。

 

このページは、次の方向けに書いています
  • Webの開発やデザインに関わっている人
  • Webページによって、ブラウザを使い分けている人

 

アプリ「Switch Browser」の紹介

どんなアプリか?

Macのアプリには、「共有」という機能があります。

Mac版「Google Chrome」の共有メニュー

アプリによって「共有」でできることは多少変わりますが、メール送信やAirDropなどがあります。

この項目はカスタマイズすることが可能で、この中にアプリ「Switch Browser」を登録することにより、Webブラウザの切り替えを可能にします。

 

メリット・デメリット

メリット

  • 設定が簡単
  • キーボードショートカットを設定すると、ワンタッチで切り替え画面が呼び出せる
  • 呼び出せるWebブラウザの追加や削除といったカスタマイズができる

デメリット

  • わずかではあるが、アプリ料金がかかる(2020年2月時点で120円)
  • Webブラウザによっては動かない場合がある(詳細は、以下の注意点で記載)

 

注意点

注意点としては、以下の図で表しているように、Safari/Chrome/Edgeではお互いに切り替えができますが、Firefoxから切り替えはできないことです。

以下の4つのブラウザしか調べていませんが、他にもあるかもしれません。

「Switch Browser」の使える・使えないブラウザの関係

 

アプリのインストールと初期設定

  • インストールが完了したら、以下の図のように「開く」と書かれたボタンをクリックします。

    Mac App Storeで「Switch Browser」を開く

  • 以下のように「Switch Browser」の画面が表示されたら、矢印が指し示している左下の「+」や「ー」のボタンをクリックして、切り替えたいブラウザを追加・削除します。

    設定が完了したら、この画面は閉じてください。

    アプリ「Switch Browser」の設定画面

  • 次に、「Switch Browser」がブラウザのメニューから呼び出せるように、「システム環境設定」の設定を行います。

    Macのメニューバーのアップルマークから「システム環境設定…」を選ぶなどして、「システム環境設定」を起動します。

    Macのメニューバーから「システム環境設定」の起動

  • 図のように「システム環境設定」が開いたら、「拡張機能」をクリックします。

    Macの「システム環境設定」-「機能拡張」

  • 図のように「機能拡張」の画面に切り替わったら、まず左の列の①「追加済みの機能拡張」をクリックして、次に右の列の②「Switch Browser」にチェックを入れます。

    Macの「システム環境設定」-「機能拡張」

  • 次に、左の列の①「共有メニュー」をクリックして、右の列の②「Switch Browser」にチェックが入っていることを確認します。

    Macの「システム環境設定」-「機能拡張」

  • ここまでで「Switch Browser」の設定は完了していますが、使い勝手を良くするためにショートカットの設定をします。

    以下の図のように、矢印が指し示している画面の上にあるアイコンをクリックします。

    これ以降の説明は次の章に変わりますが、続けてご覧ください。

    Macの「システム環境設定」-「機能拡張」

 

ショートカットキーを設定する

  • 「システム環境設定」で「キーボード」をクリックします。

    Macの「システム環境設定」-「キーボード」

  • 図のように「キーボード」の画面に切り替わったら、矢印が指し示している「ショートカット」のタブをクリックします。

    Macの「システム環境設定」-「キーボード」-「ショートカット」

  • 図のように画面が切り替わったら、まず左の列の①「アプリケーション」をクリックして、次に下の方の②「+」ボタンをクリックします。

    Macの「システム環境設定」-「キーボード」-「ショートカット」

  • 図のように、ショートカットの設定画面が表示されたら、①〜③の設定をします。

    • ①アプリケーション:「全アプリケーション」を選択
    • ②メニュータイトル:「Switch Browser」を入力
    • ③キーボードショートカット:割り当てるキーを入力

    設定をしたら、「追加」ボタンをクリックして確定させます。

    具体的な設定例は、このあと画面を載せています。

    Macの「システム環境設定」-「キーボード」-「ショートカット」

     

    以下は、具体的な設定例です。

    Macの「システム環境設定」-「キーボード」-「ショートカット」

    なお、「キーボードショートカット」は他のキーボードショートカットとかぶらないキーにしなければなりません。

    上記の設定例では、「control ^」+「S」を割り当てていますが、必要に応じて変更してください。

  • 以下のように元の画面に戻ったら、矢印が指し示しているように「Switch Browser」の設定ができていることを確認します。

    確認できたら、この画面は閉じてOKです。

    Macの「システム環境設定」-「キーボード」-「ショートカット」

インストールと設定の説明は、ここまでです。
お疲れさまでした。
次から、実際に使ってみた説明になります。

 

実際に使ってみる

一例として、Google ChromeからSafariに切り替えてみます。

Webページを見ているときに、「Switch Browser」ぼショートカットキーを押すと、以下のような画面になります。

「Switch Browser」のポップアップ画面から、切り替えたいブラウザを選択して、「Open」をクリックします。

Google Chromeで「Switch Browser」呼び出し

 

以下のように、切り替え先のブラウザが表示されました。

「Switch Browser」から呼び出されたMicrosoft Edge

 

このページの記事は、ここまでです。

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