macOS 11 Big Surにアップデートして動作が重いときに試して欲しい事

macOS 11.0 Big Surアイコン
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MacをBig Surにアップデートして、動作が重くなったかな?と思った人はいませんか?

ここでは、Macの買い替えやmacOSのダウングレード以外に、動作を軽くする方法を紹介します。

また、Big Sur以外のバージョンの場合でも、動作を軽くするのに効果があります。

このページは、次の方向けに書いています
  • macOS Big Surにアップグレードしたら、動作が重くてイライラしている人
  • Big Surではないが、インテルMacの古い機種を使っていて、動作が遅いためストレスを感じている人
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概要

macOSは最初のバージョンが出てから20年以上経っていますが、グラフィックの処理方法を何度か大きく変更しています。

変更時には最新のMacに最適化されているため、それ以前のMacは「とりあえず動くが、最適化されていない」状態になります。

よって、グラフィックの処理方法をシンプルな設定に変更することにより、Macの動作速度をスピードアップしよう、というのがこのページの趣旨です。

この方法のメリットは、Macの標準機能だけで変更できるため、カンタンに設定出来る上、リスクが低いことです。

デメリットは、リスクが低い範囲でしか変更しないので、大きな効果は現れないこともある、ということです。

とはいえ、古いMacで動作の遅さに悩んでいる人は、タダで試せるので、とりあえずはやってみてください。

 

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① ディスプレイの視覚効果・透明度を変更する

以降の設定をすると、次のような効果があります。

設定内容 効果
視覚効果を減らす
  • 仮想デスクトップの切り替え
  • ミッションコントロール
    (ウィンドウの一覧表示)

以上のアニメーションを停止

透明度を下げる
  • メニューバーの透明化
  • 重なったウィンドウの透明化

以上の効果を停止

前者の「視覚効果を減らす」の方は、グラフィック処理の負荷が大きいため、結構効果があります。

後者の「透明度を下げる」の方は、前者ほど大きな効果はありませんが、やや動きがスムーズになります。

 

以下、手順です。

▶ Macのメニューバーから、「システム環境設定…」を選択します。

Macの「システム環境設定」を開く

 

▶ 「システム環境設定」が開いたら、「アクセシビリティ」を選択します。

Macの「システム環境設定」

 

▶ 「アクセシビリティ」が開いたら、左側の列から「ディスプレイ」を選択します。

Macの「システム環境設定」-「アクセシビリティ」

 

▶ 「ディスプレイ」の項目が開いたら、以下の設定を変更します。

設定内容 変更内容
視覚効果を減らす いずれもチェックを入れる
透明度を下げる

Macの「システム環境設定」-「アクセシビリティ」-「ディスプレイ」

 

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② ウィンドウをしまうときのエフェクトを変更する

以降の設定では、ウィンドウをしまうときの設定を「ジニーエフェクト」から「スケールエフェクト」に変更します。

「ジニーエフェクト」は、派手なアニメーションが目を引きますが、グラフィックの負荷が大きいため、これを切り替えるとMacの動作が軽くなります。

「ジニーエフェクト」と「スケールエフェクト」の違いは、以下の動画を参考にしてください。

 

以下、手順です。

▶ 「システム環境設定」から、「Dockとメニューバー」を選択します。

Macの「システム環境設定」

 

▶ 「Dockとメニューバー」の項目が開いたら、以下の設定を変更します。

設定内容 変更内容
ウィンドウをしまうときのエフェクト 「スケールエフェクト」に変更

Macの「システム環境設定」-「Dockとメニューバー」

 

このページの記事は、ここまでです。

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