Mac標準機能だけで、アプリのAppleシリコン対応状況を調べる方法2つ

CPUのアイコン
更新日:2021年04月25日
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Macにインストール済みのアプリが、「AppleシリコンMac対応」なのか、「インテルMac対応」のものなのかを、Macの標準機能だけで確認する方法を2つ紹介します。

何らかの理由があってアプリをインストールできない場合は、このページで紹介しているMac標準機能だけで確認する方法が便利かと思います。
例えば、職場や学校で特にセキュリティを重視している場合や、他人のMacを一時的に使用している場合などがあります。

なお、アプリを使って確認する方法は、以下のページで紹介しています。
アプリ「Silicon」で、Mac内アプリのAppleシリコン対応を表示
Macにインストール済みのアプリが、「AppleシリコンMac対応」なのか、「インテルMac対応」のものなのかを、アプリの一覧で確認できる「Silicon」という無料アプリを紹介します。
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方法①:Macの情報パネルから表示

以下の画面は、macOS 11.0 Big Surのスクリーンショットを使っています。

macOSのバージョンが違うと画面表示も違う場合があります。

  • Macのメニューバーの左のアップルマークをクリックして、表示されるメニューから「このMacについて」を選びます。

    「このMacについて」

  • 以下のようなMacの情報パネルが表示されたら、矢印が指し示している「システムレポート…」をクリックします。

    Macの情報パネル

  • 以下のような「システムレポート」の画面になったら、矢印が指し示している左下の「ソフトウェア」のカテゴリ内にある「アプリケーション」をクリックします。

    Macのシステムレポート

  • 以下のように、アプリ一覧画面の「種類」の列の部分で「AppleシリコンMac対応」などが確認できます。

    表示項目は、以下の4項目があります。

    • Universal:「AppleシリコンMac」と「Intel Mac 64ビット」の両方に対応
    • Intel:「Intel Mac 64ビット」に対応
    • iOS:iOSアプリ
    • 32ビット(非対応):「Intel Mac 32ビット」なので、macOS 10.15 Catalina以降では動きません

    Macのシステムレポート

  • さらに、アプリ一覧の内容を「テキストエディット」などのテキストエディタにコピペできます。

    やり方は以下のとおりです。

    • ①アプリ一覧の表示領域をクリックしてから、キーボードでcommand + Aを押して「すべて選択」する
    • ②アプリ一覧の下のアプリ情報領域をクリックしてから、キーボードでcommand + Aを押して「すべて選択」する
    • ③キーボードでcommand + Cを押して、クリップボードにコピーする
    • ④「テキストエディット」などの適当なテキストエディタにcommand + Vでペーストする

    Macのシステムレポート

 

方法②:Finderからアプリの情報を見る

以下の画面は、macOS 11.0 Big Surのスクリーンショットを使っています。

macOSのバージョンが違うと画面表示も違う場合があります。

  • Finderを前面に表示して、「Appleシリコン対応」などを調べたいアプリをクリックして選択します。

    さらに、右クリックしてメニューを表示し、「情報を見る」を選択します。

    Finderでファイル右クリックのメニュー表示

  • 以下のように情報ウインドウが表示されて、「種類」の項目の末尾にIntelとかUniversalと表示されています。

    表示項目は、以下の4項目があります。

    • Universal:「AppleシリコンMac」と「Intel Mac 64ビット」の両方に対応
    • Intel:「Intel Mac 64ビット」に対応
    • Appleシリコン:iOS/iPadアプリ
    • 32ビットIntel:「Intel Mac 32ビット」なので、macOS 10.15 Catalina以降では動きません

    アプリの情報表示

    アプリの情報表示

 

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