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「どこでもMyMac」の代替サービス一覧

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macOS 15 Sequoia対応の【Parallels Desktop 20】が12月12日まで25%オフ。
MacでWindowsを使えるソフトウェア【Parallels】

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更新日:2021年04月17日

投稿日:2020年07月08日
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2019年7月に廃止された「どこでもMyMac」の代わりとなる、アプリやサービスを紹介します。

さらにそれぞれのメリット・デメリットと、ユーザーニーズごとにどれがおすすめかも併せて紹介します。

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Chromeリモートデスクトップ

メリット

  • 無料
  • ルーターの設定不要。さらに、ダブルNAT環境やIPv4 over IPv6環境(v6プラスやtransixなど)でも使える
  • サーバーの登録制限台数なし(多分)
  • サーバーはGoogle Chromeと専用アプリのインストールが必要だが、クライアントはWebブラウザなら何でも良くて専用アプリのインストール不要

デメリット

  • そもそもGoogle Chromeがインストールできない・していない端末はサーバーにできない

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Chromeリモートデスクトップのインストール・使い方
2019年に廃止となった「どこでもMyMac」の乗り換え先としてGoogleの「Chromeリモートデスクトップ」を紹介します。 インストール方法・アンインストール方法・使い方について、図解入りで詳し...

 

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RealVNC

メリット

  • 無料
  • ルーターの設定不要。さらに、ダブルNAT環境やIPv4 over IPv6環境(v6プラスやtransixなど)でも使える
  • Chromeリモートデスクトップよりも対応可能なサーバの種類が多い
    • Chromeリモートデスクトップ:Windows、Mac、Linux
    • RealVNC:Windows、Mac、Linux、Rasberry Pi、Solaris、HP-UX、AIX

デメリット

  • サーバーとクライアントの両方で専用アプリをインストールする必要あり
  • サーバーは5台まで登録可能だが、6台目以上は有料

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外出先からリモートデスクトップ「RealVNC」
2019年7月に廃止された「どこでもMyMac」の代わりとなる、リモートデスクトップ機能のアプリ「RealVNC」を紹介します。 インストールから使い方まで、図を使ってわかりやすく説明します。
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ユーザーニーズごとにおすすめはこれ

Windows/Macをリモート操作する場合には、設定が簡単なChromeリモートデスクトップをおすすめします。

一方、Linuxなどのサーバを操作する場合には、Google Chromeのインストールが不要なRealVNCをおすすめします。

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