Macでファイル拡張子の関連付けをする方法と、一括関連付けアプリ「SwiftDefaultApps」

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Macのファイル拡張子ごとにデフォルトで開けるアプリの設定を、まとめて表示・変更できる方法を紹介します。

Macでは標準機能としてFinderのファイル情報から起動アプリを変更できますが、ファイルごとに一つ一つ設定するのが面倒なために、アプリを使ってラクをするためです。

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標準のMacのデフォルトのアプリ設定方法

Finderでファイルを右クリックすると、メニューが表示されます。

①「このアプリケーションで開く」で表示されるアプリ一覧のうち、一番上の(デフォルト)と書かれたアプリがデフォルトのアプリ(左ダブルクリックで開くアプリ)です。

②「情報を見る」を選ぶと、ファイルの情報が表示されます。

Finderでファイルの右クリックメニュー

 

③「このアプリケーションで開く」でリスト表示されたアプリを選んでから、④「すべてを変更…」のボタンをクリックすると、同じ拡張子・ファイル形式のファイルは、すべて変更後のアプリで開かれるようになります。

Finderでファイルの情報を見る

Finderでファイルの情報を見る

「標準のMacのデフォルトのアプリ設定方法」の説明は、ここまでです。

 

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まとめてデフォルトアプリの設定を確認・変更できる方法

各方法のメリット・デメリット

かわうそ君
かわうそ君

ここでは2つの方法を紹介するけど、それぞれのメリット・デメリットを紹介するよ。

ニャン吉
ニャン吉

macOS 10.14 Mojave以降を使っているユーザーが多いだろうから、このページでは1を詳しく説明する。

2についてはサラッとしか紹介しないので、必要な人はネットで情報を集めてほしい。

 

フリーソフト「SwiftDefaultApps」を使う

インストール方法

▶ 以下のリンクをクリックして、公式のGitHubサイトを開きます。

Releases · Lord-Kamina/SwiftDefaultApps
Replacement for RCDefaultApps, written in Swift. Contribute to Lord-Kamina/SwiftDefaultApps development by creating an account on GitHub.

 

▶ サイトを開いて、最新のバージョンのZIPファイルをダウンロードします。

ちなみに、ZIPファイルは「SwiftDefaultApps-v〜.zip」(〜はバージョン番号)という名前です。

一例として、以下の画面は2020年1月12日時点のものですが、①の矢印のZIPファイルが最新版なので、これをダウンロードします。

SwiftDefaultAppsのGitHubサイト

 

▶ ZIPファイルがダウンロードできたら、ダブルクリックして展開(解凍します。)

SwiftDefaultAppsのZIP

 

▶ ZIPが展開(解凍)されるとフォルダが作られるので、そのフォルダの中を開きます。

SwiftDefaultAppsのZIP展開後のフォルダ

 

▶ 以下の画面のように、フォルダの中に「SwiftDefaultApps.prefpane」ファイルがあるので、これをダブルクリックしてインストールを開始します。

SwiftDefaultAppsのZIP展開後のフォルダの中身

 

▶ 以下の画面のようにインストールの確認画面が出たら、①「このユーザー専用にインストールする」を選び、②「インストール」のボタンをクリックします。

SwiftDefaultAppsのインストール

 

▶ インストールが完了すると、一瞬①のアイコンが追加されるのが表示されて、すぐにSwiftDefaultAppsの設定画面に切り替わります。

SwiftDefaultAppsのインストール完了

SwiftDefaultAppsの設定画面

 

インストールの説明は、ここまでです。
続けて、使い方を説明します。

使い方

ここから使い方を説明しますが、「SwiftDefaultApps」の設定画面にはプログラマーが使うような専門用語も出てきて一般ユーザーにはわかりにくいと思うので、わかりやすさ重視で具体例で説明します。

具体例としては、拡張子txtのテキストファイルを開くデフォルトのアプリを、次のように変更してみます。

拡張子txtテキストファイル
  • 変更前
    Mac標準
    テキストエディット.app

    テストエディット.appのアイコン

  • 変更後
    フリーソフト
    CotEditor.app

    CotEditor.appのアイコン

‎CotEditor
‎CotEditorは軽快で洗練された、そして高機能なテキストエディタです。Webページ (HTML, CSS) やプログラムソースコード (Python, Ruby, Perl, etc)、構造化文書 (Markdown, Textile, TeX, etc) ほか、装飾情報を含まない「プレーンテキスト」ならなんでも...

 

▶ Macの「システム環境設定」から、①「SwiftDefaultApps」を選びます。

SwiftDefaultAppsのインストール完了

 

▶ 以下のような画面が開いたら、①画面上部のタブから「Applications」をクリックします。

その次に左側のアプリリストから、②「テキストエディット」をクリックして、③「public.text」にチェックが入っていることを確認します。

さらに、④「public.plain-text」にもチェックが入っていることを確認します。

これは何をしているかというと、「テキストエディット」に割り当てられているファイル形式を確認しています。

SwiftDefaultAppsの設定画面

SwiftDefaultAppsの設定画面

 

▶ 次に、①画面上部のタブから「Uniform Type Identifiers」をクリックします。

その次に左側のファイルタイプリストから、②「public.text」をクリックして、③「テキストエディット.app」にチェックが入っているのを、「CotEditor.app」にチェックを変更します。

これは何をしているかというと、「public.text」というファイルタイプに割り当てられているアプリを変更しています。

SwiftDefaultAppsの設定画面

 

▶ 変更に成功すると、以下の画面のように「Success」と出るので、「OK」ボタンをクリックします。

SwiftDefaultAppsの設定画面

 

▶ 同じ用に、「public.plain-text」も変更します。

変更前

SwiftDefaultAppsの設定画面

変更後

SwiftDefaultAppsの設定画面

 

小悪魔キツネ
小悪魔キツネ

ちょっと難しかったかな?

タブ「Applications」でアプリに割り当てられている「Uniform Type Identifiers」を調べるっていうところがポイントかな。

そう考えると、「Uniform Type Identifiers」はファイルの拡張子みたいなもんかな。

 

 

フリーソフト「RCDefaultApp」を使う

上で紹介した「SwiftDefaultApps」と似たアプリで「RCdefaultApp」がありますが、macOS 10.14 Mojaveからセキュリティが厳しくなったので動きません。

10.13 High Sierraまでのユーザーのために、情報を載せておきます。

公式サイト

http://www.rubicode.com/Software/Bundles.html#RCDefaultApp

アプリ情報

[Mac] ファイルを開くデフォルトのアプリを一括管理できる「RCDefaultApp」 | Appdrill
ファイルを開くデフォルトのソフトを変更できるシステム環境設定

 

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まとめ

Windowsのように「システム環境設定」の標準機能でデフォルトアプリの設定ができればいいんですが…

一括変更する場合は、現状「SwiftDefaultApps」一択でしょうか。

 

このページの記事は、ここまでです。

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