Macのスクリーンショットをトリミング(切り取り)する方法

更新日:2021年10月06日
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Dog trimming

Macでスクリーンショットを撮るときに、画面の一部だけをトリミング(切り出す)方法を紹介します。

ここでは2つの方法を図解入りで詳しく説明しています。

また、メリット・デメリットの比較もしています。

 

スクリーンショットのトリミング、2つの方法の比較とメリット・デメリット

Merit Demerit

ここでは、2つの方法を紹介していますが、それぞれのメリット・デメリットとあわせて比較してみます。

方法 メリット デメリット
① スクリーンショットを
撮るときに
トリミングする方法
  • 操作手順が最も少ない
  • 全てのmacOSで可能
  • 特になし
② スクリーンショットを
撮った直後に
トリミングする方法
  • スクショ撮影後でも
    トリミングできる
  • トリミングと同時に、
    文字や図形も
    入れることができる
  • macOS 10.14 Mojave
    以降で可能
かわうそ君
かわうそ君

表の通り②はMojave以降しか使えないので、①を基本に覚えておくといいよ。

②は、スクショを撮った直後に気が変わったときとか、トリミングと一緒に文字入れなんかも同時にしたいときに使うのがおすすめかな。

 

① スクリーンショットを撮るときにトリミングする方法

Ducks

以下、トリミングする手順です。

▶ Macで次のキーを同時に押すと、トリミングしながらスクリーンショットをする画面に変わります。

  • shift + command ⌘ + 4

Mac JIS Keyboard

 

▶ 図のように十文字と数字が表示されたカーソルが表示されたら、スクリーンショットで取り込みたい範囲の左上・左下・右上・右下のいずれかの位置までカーソルを移動します。

Mac Screenshot cursor

 

▶ カーソルを移動したら、取り込みを開始するために、マウスやトラックパッドをクリックしたままドラッグして範囲を指定します。

範囲が指定されている領域は、図のように色が変わって表示されます。

範囲の指定を完了したら、クリックしたままだった指を離します。

ちなみに、スクリーンショットをやめたい場合は、キーボードの esc を押します。

Mac Screenshot cursor

 

▶ シャッターを押す「カシャ」っという音が鳴ります。

これで、トリミングされた画像が保存されます。

「① スクリーンショットを撮るときにトリミングする方法」の説明は、ここまでです。

② スクリーンショットを撮った直後にトリミングする方法

Ducks

この方法は、macOS 10.14 Mojave以降のみ有効です。

以下、トリミングする手順です。

▶ macOS 10.14 Mojave以降では、スクリーンショットを撮影した直後に、画面の右下にスクショ画像のサムネイルが約5秒間表示されます。

このサムネイル画像をクリックすると、編集画面に移り変わります。

macOS screenshot thumbnail

 

▶ 図のように編集画面が表示されたでしょうか。

画面上部にアイコンが表示されていますが、図の矢印が指し示しているアイコンをクリックすると、トリミングの画面に切り替わります。

Mac screenshot crop

ちょっと小さくて見づらいので、アイコンを拡大表示しました。

このアイコンをクリックします。

Mac Screenshot crop

 

▶ 図のように、画像の四隅からドラッグしてトリミングする領域を決めます。

表示が明るい部分が切り出し部分、暗い部分が切り捨て部分です。

Mac screenshot crop

 

▶ 切り出す領域を決定したら、ボタン「切り取り」をクリックします。

Mac screenshot crop

 

▶ 保存して終了する場合は、ボタン「完了」をクリックします。

そうすると、トリミングした画像が保存されて、編集画面が閉じます。

Mac screenshot crop

 

▶ 保存された画像を確認すると、図のようにトリミングされていました。

Mac screenshot crop

 

「② スクリーンショットを撮った直後にトリミングする方法」の説明は、ここまでです。

まとめ

Macではデフォルトで使えるスクリーンショットの機能がたいへん充実しています。

このページで紹介したトリミング以外にも、以下のリンク先で基本的なスクリーンショット機能を紹介しています。

Macでスクリーンショットを撮る方法の基本をおさえる
Macのスクリーンショット機能はいろいろとできることがあって、初見では正直わかりにくいと思います。 そこで、まずは基本となる大まかな流れをつかんで、必要に応じて細かい機能を覚えることをおすすめします。 ということで、このページではMacのスクリーンショットの基本をフローチャートや図解を使いながらわかりやすく解説しています。

また、以下のリンクではスクリーンショットの【まとめ】記事を掲載しています。

【まとめ】Macのスクリーンショット機能
Macでスクリーンショットを撮るときのノウハウ記事をまとめました。 基本的な使い方から、応用的な使い方、困ったときの対処法などです。 おすすめのスクリーンショット用アプリも紹介しています。

 

参考資料

Mac でスクリーンショットを撮る
画面全体、ウインドウ、または画面の一部だけを取り込むことができます。
https://macperson.net/screencapture-command/
More Tips for Mojave’s Screenshot App
Screenshot is a new app for grabbing screen shots and videos that is included with macOS Mojave. Discover tips for using tScreenshot in this Rocket Yard guide.

 

このページの記事は、ここまでです。

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